ひとみの内緒話

presented by ひとみ & イネ

狙われた美姉妹 IX -0406 2018-02-11 (sun)

作:二次元世界の調教師さま

※※ 7月9日の巻 ※※
※※ 第 4 章 (6) ※※


 ーー嫌あっっ!!

 そして2人で分担を決めたらしき小筆が、上半身だけでなく下半身にも悩ましいタッチで触れて来ると、香織はもうまな板の鯉で面白いように小筆の感触にビクンビクンと素晴らしい反応を示した。

「ラブオイル」で高められた感度が目隠しによって増幅され、そこを人間の指よりはるかに繊細な感触の毛筆に這い回られるのだから、香織がどんなに体を石にして感じまいと固く念じて見ても全く無駄な抵抗だった。

 責めるのが女性であるのも香織の懊悩を深める要素である。

 彼女が初めて体を許し将来を誓った今の彼氏は、香織の美しい体に興奮してしまって愛撫もそこそこに挿入してしまうのだが、男性なら誰しも自制を失わないではいられない彼女の美しさも、女性には通用しない。

 正代と陽子は嫌になるくらいじっくりと時間を掛けて、全身のあらゆる箇所の性感を探るように小筆を這い回らせ、少しでも反応が激しいと見るやそこを執拗に責めて快楽の呻きを搾り取るのだ。
 まるで全身に性感帯を植え付けられているようなものだった。

「あら、こんな所がお感じになるのね、お姉様ったら嫌らしい。さすがは恵利香ちゃんのお姉様だけあって、人一倍えっちでいらっしゃるのね」

 陽子の筆が足指の股をなぞって来た時、香織はズキンと鋭い快感に見舞われて、泣きたくなった。
 こんな所で感じるなんて、と思っても、陽子の指で広げられた指股にしつこく筆を這わされると、心地良い戦慄がズンズンと体の中心部に流れ込んで行くようだった。

 足指の股はポピュラーな性感帯なのだが、そんな知識があるはずもない香織は、自分は「人一倍えっち」なんだと暗示に掛かってしまい、ますます全身を火のように熱く燃え上がらせていく。

「まあ、こんな所まですごい感じようでらっしゃいますのね。汚い所が良くお感じになるのは、変態さんの証拠でございますわよ、オホホホ……」

 正代にからかわれても、ムダ毛の処理が不十分だった脇の下をスルリと筆になぞられた瞬間の快感は正に圧倒的だった。

 まるで脇毛の形を整えるかのようにスーッスーッと筆に責められるとくすぐったさが強烈な快感に転化して香織は完全い打ちのめされ、「汚い所が良く感じる」という当然の事実も、正代のからかいによって、自分は変態なんだ、という曲解を香織の意識にすり込んでいく。

 こうして乳房や股間の、いわゆる「性感帯」を外した周辺部の筆くすぐりで、既に香織はメロメロに感じ入り、全身を脱力させておぞましくも甘美な性の歓びにドップリと漬かっていた。

 そして恐ろしいのは、その間放置された形の胸と股間に欲情がわだかまり、これまで経験した事もないような強烈な疼きが生じていた事だ。

 その象徴は女体で最も感じる3点の突起であり、上半身をくすぐられる快感は全て乳首に集中し、そして下半身をくすぐられるとクリトリスがググッと際限なく膨らんでしまうような錯覚を覚える程だった。

 そしてとうとう2人の持つ4本の筆が乳房と股間に掛かる頃には、香織はもう観念して火のように熱く淫らな吐息をくぐもらせるばかりになっていた。

 それでもタップリ時間を掛ける女性特有の粘っこい愛撫のペースは変わらず、乳房の小筆がパンパンに膨れ上がった優美な膨らみを円を描くように這い上がり、股間の飾り毛を整えるかのようにデリケートに這い回る小筆が徐々に最も女性らしい部分に近付いて来ると、香織はもう夢見心地であった。

 もし口が塞がれていなければ、3本のペニスで責められて悶え狂っている妹と同じような淫らなよがり泣きを張り上げていたに違いない。

 もう始まってから小1時間は経過した小筆による性感検査のとどめに、上半身の筆はそれぞれの乳首、そして下半身の2本の筆はクリトリスを挟み付ける形でいっぺんに押し付けられた。

「んんん〜っっっ!!!(いくうううっっっ!!!)」

 一際強烈な呻きと共に、香織の優美な全身がピーンと弓なりに反ったかと思うと、次の瞬間ピクピクと痙攣した。

「コチコチョだけで気をおやりになったのね。そんなに気持ち良かったかしら、お姉様?」

 もう備えも構えも失って、素直にコクリと頷いた香織だったが、「性感検査」はまだホンの序の口であった。

「ねえお母様、私、大事な所のチェックを忘れていましたわ。」
「あら駄目じゃない、全身すみずみまで調べてさしあげないと……」
「お姉様、力を抜いて下さいね」

 そんな言葉と共に、陽子が豊満な尻たぼをくるろげるべく手を掛けて来ると、素晴らしい絶頂の余韻にウットリと浸っていた香織は慄然として、どうにも力が入らない体をおののかせていた。

- つづく -


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