ひとみの内緒話

presented by ひとみ & イネ

淫 妻・麻 紗 美 -2101 2017-11-19 (sun)

投稿:逢川信吾さま

※※ 第2話 誘   惑 ※※
※※ 第1章 (1) ※※

「あ、先生・・・ そこ・・・」
「どうしたの、瑠里子さん」

「・・・の。そこが」
「なんですって?」
「いいの・・・ 気持ちいいの・・・」
「そう・・・ それじゃあ、こうしたら?」

「あ、駄目。そんなにされたら、あたしもう・・・」
「いいのよ。でも、今日は随分早いじゃない」
「あぁ・・・ ああん」

「さ、一度いってしまいなさい。この様子なら、あと二、三回はいかせてあげるから」

「ああ、先生、恥ずかしい・・・。・・・ちゃう」
「さあ、もう天国はすぐそこね。昇り詰めなさい」
「先生・・・ 先生・・・ あたし、あたし・・・ いくぅ・・・」

 白い裸身がベッドの上でぴくりと跳ねた。そして、張り詰めていた筋肉が弛緩してゆき、若々しい肉体はぐったりと純白のシーツの上に沈み込んだ。しかし、その裸身に覆い被さっている美しい女性は、まるで何事もなかったかのように愛撫の手を休めようとはしなかった。

 ただ、それまで女子高生の股間に埋まっていた顔だけは、すっともたげられ、自分達の行為をじっと見つめていた女にその美しい瞳を向けてきた。
 麻紗美は、その小百合の視線に戸惑いを見せ、慌てて目を逸らした。

「ああ、先生、駄目。少し休ませてぇ」

 拗ねたような甘ったるい声を上げて、瑠里子が再びベッドの上で身体をくねらせ始めた。
 小百合の愛撫は、その願いを無視して休みことなく続けられていた。

 ただ、麻紗美を見つめるその瞳だけはじっと動かなかった。
 彼女は本気なのだ。
 麻紗美はその瞳に込められた絡み付くような情念を感じていた。

 今日は瑠里子の乱れかたがいつになく激しかった。
 この分ならば、瑠里子が精も根も尽き果ててしまうまでに、もうどれほどの時間もかからないであろう。そして、そうなれば次は・・・。

 この一週間、あの時の自分の言葉を後悔していた。どうしようと思って、自分の言葉を反古にする良い方法を考え続けていた。

 しかし、それと同時に、いくら何でも、小百合の方にそんなことを本気でする気はないだろうとの、楽観的な考えもあったことは事実であった。
 だが、今の女教師の瞳を見るかぎり、彼女は本気で先週の約束を果たすつもりであるようだった。

 瑠里子の喘ぎが再び激しくなり始めていた。
 麻紗美は娘のその声を聞きながら、なぜあんなことになったのかと、その事をもう一度考え始めていた。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 先週、小百合の瑠里子への三回目の「レッスン」が終わった後であった。二人はリビングのテーブルを挟んでソファに腰を下ろし向かい合っていた。それぞれの前には、かぐわしい香りを放つ紅茶が、カップから湯気を上げていた。

 恭平は今日は遅くなるという連絡があり、今家に居るのは二階のベッドで安らかに眠っているだろう瑠里子と、同じく二階の自分の部屋で、明日のクラブの早朝練習に備えて早くからベッドに入った周平が居るだけであった。

「ご心配はわかります。確かに異例な事ですから。でも、だからといって、あなたが考えておられるように、これが悪いことだとはわたくしは考えません。もし、少しでも懸念があれば、わたくしは絶対に手を出さなかったでしょう。どのように検討しても、瑠里子さんにとって最善の方法だと確信したからこそ、わたくしはあの日、あなたにすべてを打ち明けたのですから」

 落ち着いた口調で、小百合は語った。
 しかし、麻紗美はその言葉の裏に憤慨の色を見て取れた。
 理性を失わず、淡々と話してはいるが、その実、さっきの麻紗美の問いにかなり気分を害したようであった。

「ああいう事を毎週毎週行なって、悪い・・・何て言いますか・・・後遺症の様な物が残る心配はないのでしょうか」

 回数を重ねる毎に、日に日に貪欲に性の歓びを甘受しはじめている娘の姿を目の当たりにして、それは母親として当然の心配であったろう。
 ところが、そんな娘への憂慮が彼女が今では一番頼っている女教師の逆鱗に触れてしまったようである。

「もちろん、それはわかっております。決して先生を疑っている訳ではございません。ただ、わかってはいても、どうしても不安なのです」

 麻紗美は力なくそう言った。そして、ふと目を上げて、小百合が睨むように彼女を見つめていることに気がついた。

- つづく -


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