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誕生日パーティ
(6)
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「みんながひとみを見ているわよ。
 今日はそれでバイトに行くのよ。ちゃんと、その格好で行ったか、まいに見ててもらうから!
 バイト終わったらまた遊びにおいで」
そう言って、その日はバイトのなかった先輩、デパートに買い物に行ってしまいました。

私とまいさんは、このままバイトに行くことに。

電車では座らないで立っていました。
電車の中でも、まいさんは私にちょっかいをかけてきて、スカートを上に引っ張ろうとしたりしました。
数センチあがるだけでも、あそこが見えちゃいそうになります。

もちろん、途中で着替えさせてくれるはずもなく、バイトへはそのまま行かされてしまいました。

*−−−

バイト先でも、パンツは履かせてもらえず、かなり動きに気を配りました。
店長からも、今日はまた一段と短いスカートだねって笑われるし。

救いだったのが、お客さんが一組だけだった事。
おじさん達に、かなり奇異の目で見られました。
それなのに、今日ののお客さんはおひねりなし(泣)

こんな恥ずかしい格好しているんだから、見学料くれてもいいのに!って意味不明の心の叫び。

*−−−

バイトはお客さんがこない為、予定より三十分早く終了。
外に出ると、夜はかなり冷えていて、あそこがスースーしました。

先輩からまいさんにメールが入っていて、「終わったら先輩の家に連れて来るように」と。
さすがに電車にまた乗るのは恥ずかしかったので、まいさんにタクシーで行きたいとお願いしました。
最初は電車で行こうとしたまいさんですが、先輩と電話したら「早くおいで」ということだったらしく、タクシーで行くことに。少しだけホッとしました。

*−−−

チャイムをならすと、先輩が出てきて言いました。

「今日はよく頑張ったわね。
 実はね、ちょっと遅くなっちゃったけど、今日はひとみの誕生日祝いも兼ねて、パーティをしようと思っていたんだ〜。
 さ、靴脱いで上がって。それでサプライズ用意してるから、ちょっと目隠しするよ。」

私は言われるまま靴を脱ぐと、目隠しをされて部屋の中に連れていかれました。

「ちょっと持っててね」といいながら、ごそごそと何かしている様子は音でわかりました。

「せーの」って声が聞こえるや否や両手首を掴まれ、後ろに捻り上げられました。
そしてカチャッと言う音とともに、後ろ手にされた私の手首に、手錠(?)をかけられてしまいました。

何も見えない私は、何が何だかわからないまま、バタバタ抵抗していたように記憶しています。

そうこうしているうちに、足首にも何か付けられて少し開いた状態で固定されました。
私は一生懸命「外して〜! 取って〜!」と叫んでいました。

- つづく -


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