┌─────── 
長い夜
(8)
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やっと渡してくれたそれは、とてもスカートとは呼べないようなものになっていました。
ギザギザのわっかってイメージです。

それでもワタシは、この恥ずかしい状況から少しでも改善されればと、スカートを履きました。

場所によっては股上数センチです!
前の部分だけが、股下ちょうどくらい。
でも、あるけば間違いなく丸見えになっちゃいます。

*−−−

先輩のイジメはまだまだつづきます。
「ひとみ、そろそろ行くわよ」と立ち上がりました。

休憩室は男女共有で、そこを通らないと下駄箱にはいけません。
幸いにも誰もおらず、恥ずかしい姿を見られないですみました。

しかし、出口ではサラリーマン数人が入ってきてすれ違い、ばっちし見られてしまいました!
サラリーマンの方たちは、振り返って見ていたようです。
ドアが閉まる時、「すげー格好!」と言っているのが聞こえて、とっても恥ずかしかったです。

入り口でまいさんの乗ってくるタクシーを待っていましたが、その間も道行く人がワタシの恥ずかしい姿をちらちら見ていきます。
もう、穴があったら入りたい気持ちでした。

*−−−

十分くらいもそんな格好で夜道に立たされていたら、やっとまいさんが乗ったタクシーが来て、先輩とワタシもそのタクシーに乗り込みました。
まいさんはワタシの格好を見ると、「どうしたの? すごいスカート。見えちゃってるじゃん。ひとみってそういう趣味有り?」と言われて、当然否定。

ふーんと言われて、先輩の方を見ていたから、先輩のイジメだと分かってくれたとは思っていますが。。
やっぱり、知り合いにこういう格好を見られるのはかなり恥ずかしいです。

*−−−

先輩の家に着いて、二次会を始めました。英恵さんも、少し遅くなりましたが合流してきました。

先輩はワタシに代わりのスカートは貸してくれませんでした。
座ると丸見えになっちゃうので、クッションでなんとか隠しながら話していました。

話は下ネタトークになってきて、なんかいや〜な予感はしていたんです。
すると、やっぱり先輩が「ねえまい、英恵、ひとみってこんな顔してるけど、実はとってもいやらしいって知っている?」と言いだしました。

まいさんは頷いていただけなんですが、英恵さんは当然クビをふり、「どんなところが?」と聞きました。
そうしたら、先輩が私のクッションを素早く奪い、「ひとみのあそこ見てみればわかるわよ」って押し倒してきました。

英恵さんは「それじゃぁ」ってワタシのスカートをめくって、、、

「へー、やっぱり、こういう趣味あったんじゃん! 剃っているの?」

ワタシが言い訳を考え付かない前に、亜紀先輩、ワタシより先に答えてしまうんです。
「いや、レーザーみたい。こうやって見ると、ホント小学生みたいでしょ。胸もないし、ツルツルだし、最近の小学生の方がよっぽど色っぽいかもね」って。

- つづく -


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