┌─────── 
長い夜
(2)
 ───────┘


「あと、ちょっと目を瞑って。。」と言う先輩にしたがって目を瞑ったら、腰の辺りをもぞもぞ何かしている感じが。。

「目開けてもいいわよ」って言われて目を開けると、チェーンベルトが私のホットパンツのベルト穴に通っていました。

「ひとみ、前言っていたよね。飲み会でおしっこ我慢をこれでやっていたって。今日もちょっとだけ挑戦してみてね。」
そう言いながら、ベルトに小さい南京錠をかけられてしまいました。

「大丈夫。安心して。鍵はちゃんと持っていくから。何ならひとみに預けてもいいわよ。その代わり、ぎりぎりまで我慢するのよ」

小さな鍵を渡されて、二人で待ち合わせ場所に向かいました。
南京錠はベルトの裏側で止めているので、外からはまったくわかりません。。

でも、みんなの前で我慢する事が、とってもワタシの緊張感を高めていました。

*−−−

みんなと合流して飲み屋に向かっているときも、ドキドキしていました。

一つ上のまいさんは、バイトの時とは違ってとっても綺麗で、大人っぽい格好でした。
ワタシだけが中学生みたいな格好。。
さすがにその時ばかりは、浮いている感が満点でした(泣)

そのまいさんに、真っ先にノーブラを指摘され、言い訳が思いつきませんでした。

「急いで出てきたから忘れちゃって。。まずいなぁ、目立ちます?」と苦しい言い訳。

そうしたら「後ろから見ると分かるよ。ブラのラインないから」ですって。

あれ?
それって前からは、小さいから分からないってことじゃん!
若干ブルーに。

*−−−

飲み会を始めましたが、ワタシはなるべく水分をとらないようにと、飲むのを控えていたんです。
アルコールが入るとおトイレ近くなりますからね。。

そうしたら、事もあろうか亜紀先輩、みんなの前で言い出したんです。

「ねぇ、今日のひとみ、飲みが少ないと思わない?
 なんか控えているみたいで、いまいち〜
 さあ、じゃんじゃん飲ませちゃおう!
 きっと色んな意味で楽しめると思うよ!」

なんか、とっても思わせぶりな言い方なんですよ。
そしたら、みんなは「なになに? じゃ、まぁ飲んで、飲んで。。」とワタシに色んなカクテルを頼んでよこします。。

ワタシは「こんなに飲めないよ〜」と拒否しようとしました。
すると、亜紀先輩が「飲まないと、これから起こる楽しい事象をみんなに説明しちゃうよ!」と。

知りたがっているみんなの質問をかわしつつ、並べられたお酒を一杯づつ飲んでいきました。
二人は先輩にしきりに秘密を尋ねていますが、先輩は素知らぬふり。

「まぁ時間が経てばわかるわよ。ヒントを言うと、ひとみにちょっとした悪戯をしたの。。」
「ふーん、それじゃ時間が経つのを待ちましょ。」と二人。

- つづく -


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