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DDD(トリプルD)
(10)
 ───────┘

2018-07-11 (wed)

作:kay 様
投稿:Shyrock様

※※ 第10話 ※※

 あらためて唇に強弱をつけてしゃぶりたてるDDD。
 熱くなると弱める。そのたびにほっとし、同時に残念に思うレイ。
 しかしそんなことを続けているうちもう耐え切れなくなる。

「く、苦しい。ママ、僕、もう……」悲痛な息子の声に、子宮が疼く。
「いいわよ。さあ、もう我慢はいらない。」
 そうしてとどめとばかり先端を強く吸い上げた。

「ヒィ―――!! アアア!!!」絶叫と同時にほとばしる液体。
 DDDはタイミングを合わせ全てを飲み込んでいく。
 一滴ももらすものか! これは若さのエキスなのだ。
 頬をくぼませ、DDDは吸いたてる。
 手でしぼりあげ尿道の残りさえなめとった。

 しばらくしてレイのコックは柔らかくなりはじめた。
 DDDは口を離した。そしてレイの目隠しをとる。 

「これでおあいこよ。レイ。」まぶしい微笑みがそこにあった。
「ああ、ママ。すばらしかった。」
 レイはやさしく母をだきしめた。そして額にキスする。 

「まだ言ってなかった。お帰りなさい、じゃなかった、はじめまして、DDD」
 新しい女神が彼の心の神殿に降り立った瞬間だった。

「今日は休みましょう。明日は朝から撮影よ。頼むわよ、レイ!」
「まかせといて、ママが必ず選ばれるようなすごいのを撮ってみせるさ」
 そうして笑いあう二人だった。

 スルースメイト、それはアメリカの美の象徴。
 保守的な団体はまゆをひそめるが、世界の大半の男性が賞賛する。
 年に12人しか選ばれない。だからハードルは高い。

 しかし目の前の美女は十分その資格がある。DDD、生まれ変わった熟女。ネットでここのところのメイトを検索する。全く負けてない。
 ようするにただ40歳を過ぎているかいないかの違いだけだ。
 ビル‐ハンナムよ。見ていろよ。ほくそえむレイだった。

 新品の黒いドレス。上流階級の貴婦人のようだ。美しい。
 このあでやかさは20代の小娘には出せないだろう。
 ヴォーグのファッションモデルだってつとまる。

 それが今からヌードになるのだ。
 レイはもうそれだけで股間がきばっていた。
 DDDは細めのキセルでたばこをくゆらしている。
 ぞっとするほど色っぽい。

「坊や、準備はよくって?」「バッチリさ」
 カメラを持つ手が震える。まずは深呼吸。
 薄紫のアイシャドーがアクセント。
 ドレスは黒い羽根飾りでいっぱい。絹の手袋と帽子。

 彼女は帽子を脱ぎ、それにもついていた羽根飾りを一本引き抜いた。
 口にくわえる。うなじや胸の間をくすぐる。乳房を片手でもみしだく。

「いいの? スルースなんだよ。あんまりいやらしすぎちゃ落選だ。」
「フン! それでもいいわ。だったらハスラーでもソサイアティ(どちらもアダルト雑誌、格は落ちるが、その分きわどい写真が多い)でもいってやる。私は淫らな女神DDDなんだからね。続けるわよ、レイ。」

 羽根であちこちを撫で回す。ウインク、投げキッス。唇をなめまわす。
 ドレスは膝下まである。椅子に片脚をかけ、ドレスをまくる。
 ガーターの黒いストッキングと太ももの素肌のコントラストが悩ましい。
 そこも羽をはわせる。絹の手袋を外す。
 羽を口にくわえ、胸の谷間から乳房をまさぐる。呼吸が荒くなる。

「坊や、勃起してるの?」「もうさっきからビンビン!!」
「いやらしい子。まだどこも見せてないのよ。」
「フェロモンが伝わるよ。この写真見る男はみんな感じるはずさ。」

 微笑み、ドレスのボタンを外し、前を開ける。
 黒いベビードールが現れる。ゆっくりと焦らすようにドレスを脱いでいく。

「なにも焦らさなくても…写真は選んで送るんだ。早く脱いでも同じでしょ?」
「新米カメラマンは何もわかってない。この感覚は写真でも伝わるの。私はかつてDDDだったのよ。売れっ子のモデルだった。フフ、今は熟れっ娘ね。雑誌をよだれたらして見ている坊やたちの気を狂わせてやるんだ。今のレイみたいにね。」

 ぞっとするような色っぽい目つきが母に宿っていた。それは復讐だった。この10年、自分に見向きもしなかった男たちに対するものだ。
 ベビードールの肩紐をほどき、身体をゆする。
 豊満な乳房があらわになる。

「ふふふ、今のママはこんなことだってできる。」
 たまらなくいやらしい手つきで乳房を、乳首をこねあげ、そして乳房を上にもちあげる。その巨乳は驚いたことに、彼女の唇にまで届いた。
 舌が己の乳房をはいまわっている。
 刺激的な光景だ。夢中になってカメラが視姦する。

「たまらないでしょう? 太っちょデヴィンじゃさまにならないけど、DDDならどう?」
「あああ、ママ」レイは夢遊病者のように近づきはじめた。
「だめ! 撮影中。プロに徹してちょうだい。」

- つづく -


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